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ペプチド検査

ペプチド検査とは

体調不良や精神的な症状には、乳製品や小麦に含まれるタンパク質(グルテン/カゼイン)の消化不良も一因になっている場合があります。特にグルテン(麦のタンパク質成分)から生じるペプチドをグリアドルフィン、カゼイン(乳製品中のタンパク質)から生じるペプチドをカソモルフィンと呼びます。
ペプチド検査では尿中の「グリアドルフィン」「カソモルフィン」の濃度を調べることができ、食事療法の内容に役立てることができます。

ペプチドが腸から体内に吸収される原因

食事中のタンパク質は約10万個以上のアミノ酸が連なり、消化酵素の働きによってペプチドとなり、更に十二指腸で分解されアミノ酸になり吸収されます。
しかし、消化酵素の量や働きが低下するとタンパク質の消化が不十分でアミノ酸にまで完全に分解できずペプチドが残る場合があります。

ペプチドは、腸壁のバリア機能が保たれている健全な腸からは吸収されませんが、カンジタなどの酵母菌や悪性細菌増殖により腸壁が損傷していると、本来吸収されない分子量の大きなペプチドが体内へ吸収されてしまいます

ペプチドが脳へ与える悪影響

特にグルテン(麦のタンパク質成分)から生じるペプチドをグリアドルフィン、カゼイン(乳製品中のタンパク質)から生じるペプチドをカソモルフィンと呼びます。
共に分子量が500以下と小さく、バリア機能が低下した腸から血中へ吸収され、脳へ到達すると様々な弊害が生じます。

これらのペプチドはヘロインやモルヒネと構造が似ているため、脳に影響を与え、音への過敏性、言語障害、知覚異常、眠気、集中力の低下、疲労感などが生じやすくなります。
さらに依存症にもなりやすく、気分や行動のアップダウンが激しくなります

以下の病気、症状がある場合に検査をお勧めします。

検査方法

朝一番の尿を採取します。

全ての検査結果を院長が解析しレポートを作成後、下記の内容を行います。
①検査結果の詳細な解説
②治療方針説明/生活指導
③メディカル調整食療法(Medical Adjusting Diet)の指導
④必要時サプリメント処方(サプリメント代は別途)

検査後の治療について

検査の結果、これらのペプチドが上昇している場合、小麦・乳製品の摂取を控える食事を開始するほか、その他の食事栄養療法や除菌、植菌により腸内環境改善治療を行います。
また、消化酵素の分泌を促進し、依存性を減らす治療や特殊な消化酵素の併用などを行う場合もあります。

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