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PCR陰性でも安心できない場合とは・・・

 

PCR陰性の「接触者」で抗体検査したら70%以上が陽性に

 

当院で今回新たに採用した抗体検査キットのもう一つの特徴は、

PCR検査結果が陰性だった200人の接触者のうち、この抗体検査ではがIgM抗体が71%、IgG抗体が74%検出されたということです。

前にも紹介した通り、無症状でPCR検査が陰性だった200人に対しては、この抗体検査も100%同じ陰性結果を示しましたので

PCRと本抗体検査の精度が合致していると考えて良いと思いますが、

問題は、この接触者200人の結果のように、PCRでネガティブ、だけれども抗体検査では検出がされているということです。

また、急性期のIgM抗体も検出されていることが重要ポイントで、PCR検査で検出されない場合でも油断できない場合もあることを知っておくことが大切です。

 

<補足>ウイルスに関する「IgM抗体」とは、そのウイルスに感染して初期に産生される抗体で、この抗体が陽性の場合、ウイルスを排出している可能性がある場合もあります。

 

PCRの感度の問題

皆さんもご存知の通り、従来のPCR検査の平均的感度は約70%とされています。

これは100人のウイルス感染者を検査したら、そのうち約30人は陰性(ネガティブ)という結果になってしまうということです。

最近は唾液で行うPCRも普及をという動きが始まったようですが、感度に関しては上がる可能性も否定できないが、まだクリアになっていない部分が大きいとされています。

当院が採用している抗体検査は、ウイルス感染者に対する検出感度は90%以上を示していますので、

ケースに応じてPCR検査と適切に併用することによって、より確かな精度となり、早めの対応策をとることができます。

抗原検査も同様で、ウイルスの抗原自体を検出するというメリットの反面、感度が問題視されていますので、陰性となった場合はPCRとの適切な併用が必要になります。

 

 

新型コロナウイルスへの体制解除に向けての課題

自粛要請や緊急事態宣言を、いつ解除したらいいのか?その後の第二、第三の波が生じるのでは・・・

ということがもっぱらの議論になっています。

ここへきて、ようやく小池都知事も抗体検査の有用性などを言及されているようです。

「抗体検査」というと、過去にかかったことがわかるだけ!とお思いの方もおられるかもしれません。

しかし、上述のように抗体検査の活用法はそれだけではないのです。

 

関連ブログ:コロナ抗体検査~5つのメリット~ なぜ抗体検査なの?

こちらに最新キットの感度の詳細・・・(無症状・陰性検出確率100%)

リンク先ブログ:コロナ抗体検査〜5つのメリット〜なぜ抗体検査なの?

 

関連ブログ:『コロナウイルス抗体検査(無症状・陰性検出感度100%)』開始しました

リンク先ブログ:コロナウイルス抗体検査開始しました

 

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