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乳がん4期も克服・・・

明けましておめでとうございます。

皆さんはどんなお正月を過ごされましたか?

今年は、10の目標を書いてみました。

文字に現すという行為が、脳に意識と無意識両方の刺激を与え、目標が現実となる確率をかなり高めるといいます。

 

さて、年始にあたり日本の医療費とがん治療について少しお話ししてみたいと思います・・・

平成27年の医療費は約42兆円、年々その額は増加し続けています。

さらに、がんによる死亡数も増加の一方です。

がんの治療では、3大療法(化学療法、放射線、手術)が依然として主流ですが、これらの治療で治る場合と、残念な結果になる場合とがあります。国の統計結果やがん治療の権威とされる病院の治療成績を見る限り、がんの種類やステージによりますが、3大療法が大変有効だと判断されるケースには限りがあると言わざるをえないのではないかと思うところです。(ステージが早期であるほど、治療成績は当然あがりますが、早期がんと診断されるものの中には、本当にガンの段階になりきれていないものも含まれている可能性があることも指摘されています:故意ではなく、がんの病理診断システムから由来する誤差)

当クリニックには、特に30代~40代の乳がんの方が来院されます。それも4期(Stage IV)で肺などに転移している場合が多いですが、ホルモン療法や化学療法の効果が感じられないとして他の治療を探し求めてこられます。

その他には前立腺癌の方も通院されています。

当院での治療ですが、それまでの治療はもちろん継続して頂きながら行います。

必要な検査(一般検査、免疫系、腸内環境ミトコンドリア機能、遺伝子解析などを含む)を行い、できる限りその方の状態を詳細に診断し、根本的な治療を開始します。

主な治療は、抗癌サプリメント(2年前から導入したサプリメント。検査結果をみて選択)と腸内環境治療、抗炎症、ミトコンドリアサポート、そして当然のことながらメンタルサポートです。

ご自宅で可能な場合は、運動や入浴、近所での温熱療法なども並行して頂きます。

それと同時に、「食事療法」は何よりも重要です。

食事内容も基本的に押さえるべきことと、検査や状態に応じて個別に変える部分とがあり、一歩間違えるとがん細胞を元気にしてしまうことがあるため、細心の注意を払ってすすめます。

最初は、ご本人も支えるご家族も大変ですが、効果が2~3か月で表れ始めると、続ける気力がわいてきます。

また体自体も元気になり、減り続けていた体重が増え始め、色々な面で心身が伴ってこられます。

この2年間で診療した乳がんの方々は、当院での治療開始後約半年~8か月で明らかに画像検査でがんの縮小または消失が認められました。

転移した部分も原発巣(もとのがんの部分)も消えてしまうことも少なくありません。

さらに、がんによる栄養失調と貧血でヘモグロビン値が7~8しかなかった男性が3~4か月で正常化し、糖尿や高血圧なども同時に改善していきます。

 

さらに昨年から導入した、「遺伝子検査」(以前から導入していたCTC検査とは異なります)の結果も併せて治療に活かせるようになってから、より個人に特化した治療を選択できるようになり、治療効率も上がってきました。

 

この2年間に当クリニックを受診されたがんの方々は、全ての方で改善がみられ、仕事への復帰や家事を元気に再開される、など嬉しい成果が出ています。

 

がんがなぜできるのか・・・?

それを知ればおのずと、どんな方向性で治療をしなければならないか・・・

何をしたら逆効果か・・・?

ということが見えてきます。

国にも、もっと広い見識でがん治療の選択肢を保険適応にしてもらいたいと常々思うところです。

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