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腸内環境検査

腸内細菌について

腸内環境は、さまざまな慢性疾患の一因となることが明らかになってきました。アレルギーやメンタル症状、肝機能障害、心血管疾患、悪性腫瘍などの治療の際にも、欧米では腸内環境を整える治療が最先端分野で日常的に行われています。

腸内細菌の中には、神経を刺激するホルモン類を作り出し精神状態に悪影響を及ぼすものもあります。
また、カンジダ等の酵母菌が過剰に増殖し腸壁に付着して腸の粘膜を損傷すると、そこから未消化物が血液中へ吸収されます。これが遅延型食物アレルギー(IgG食物アレルギー)を誘発する原因となったり、脳に悪影響を及ぼし、様々な精神症状の原因になったりします。
さらに、腸内で悪性酵母菌が増殖することによって体内のエネルギーを作り出すシステムが正常に働かなくなり、エネルギーが不足して様々な慢性疾患を引き起こします。(詳しくは「有機酸検査(OAT)」をご覧ください。)

当クリニックでも、様々な慢性症状や疾患の治療に際して、腸内環境治療は欠かすことのできない治療となっています。

腸内環境検査とは?

大腸の内視鏡検査では検出できない、腸内の環境や機能を調べる検査です。

1)便総合検査

主な検査項目には腸内細菌(良性細菌・悪性細菌・日和見菌)のバランス・種類・量、食物の消化吸収機能、腸内pH、腸粘膜の免疫状態や炎症のマーカーなどがあります。また、悪性細菌やカンジダ等の酵母菌が増殖している場合には、天然成分や標準薬に対する感受性を調べる検査も併行し、最も適切な医薬品または天然の治療薬の選択を行うことができます。

2)有機酸検査(尿検査)

便総合検査では検出できない部分を細かに調べることができます。(詳しくは「有機酸検査(OAT)」をご覧ください。)
この両検査の結果を総合的に解析することで、より詳細な腸内環境の状態を診断することが可能となります。
理想的には両方とも行うことが望ましいですが、症状や諸事情に応じて診察時にご相談をお受けしております。

検査方法

便総合検査
少量の便を採取し、薬液の入ったチューブに充填し発送します。

※検査結果が出るまでに約3~4週間かかります。

全ての検査結果を院長が解析しレポートを作成後、下記の内容を行います。
①検査結果の詳細な解説
②治療方針説明/生活指導
③メディカル調整食療法(Medical Adjusting Diet)の指導
④必要時サプリメント処方(サプリメント代は別途)

検査後の治療について

これらの結果をもとに、プロバイオティクスや抗菌サプリメント、その他のサプリメントや食事療法を開始し、植菌・除菌、腸内の炎症粘膜修復を行い腸内環境の改善を促進します。
当クリニックで使用するサプリメントは、医学的な効果、安全性が実証されている高品質の製品です。

お問い合わせ・初診・再診のご予約

当クリニックへのお問い合わせ・初診・再診のご予約はこちらより承っております。

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