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血中循環腫瘍細胞(CTC)検査

血中循環腫瘍細胞(CTC)検査とは

CTC検査は、腫瘍が1.5-2mmの大きさになると血液中にがん細胞が放出されることを活用して、血中のがん細胞の様々な性質を遺伝子的に検査する方法です。またCTCの中に含まれる、CSC(がん幹細胞様細胞)も調べます。このCSCこそが、転移、再発の元凶となります。
CTC検査は、がんの「個別化治療」を最適な方法で行うために、国際的にその有効性と信頼性が認められている検査方法です。
既にがんの診断をされている場合には、体の負担や無駄を極力減らし、効果が高いと判定された治療法を選択するための「オンコスタットプラス検査」が有用です。

主な検査の内容

A)オンコスタット プラス:がんの診断を受けた方のための検査

CTCの分離と同定、がん遺伝子の発現検査、抗がん剤40種類・ホルモン療法・天然成分50種類・モノクローナル抗体への感受性検査を行います。これらの検査により、効果の高い治療法をよりピンポイントで選ぶことができ、また効果の判定も通常の画像検査と組み合わせることで、より詳細な情報を得ることができます。同じ部位のがんであってもそれぞれの患者様のがん細胞が持つ異なった遺伝子レベルでの情報、特徴を厳密に把握し、その後の治療に生かすことができます。
それらの情報の中には、がん細胞の抗がん剤・放射線・温熱療法への抵抗性の有無、血管新生のレベル、増殖の速度も含まれ、さらに各種の天然の抗がんサプリメント、ホルモン療法、抗がん剤等への感受性結果を合わせて判断することで、治療薬の組み合わせを的確に選択することができ、体に負担の多い無駄な治療を避け、がん細胞の死滅と成長阻害効果をあげる治療プログラムを組むことができます。
※ご希望の天然成分の感受性検査も2品目まで検査費用のなかで行うことができます。

B)オンコトレース

血中のCTCの数とCTC表面に発現しているマーカーを調べる検査で、転移と再発のリスクについても調べます。
初回検査の場合は、こちらの検査を最初に行い、検査結果が出た時点でご希望があれば「オンコスタットプラス」に移行されることをお勧めしております。

検査の信頼性

これらの検査は欧州政府により検査の精度、信頼性が認定されています。

検査の流れ

  1. 1.医師によるご説明の上、同意書にてお申し込み頂きます。
  2. 2.採血を20cc行います。
  3. 3.欧州の専門検査機関へ検体を送ります。
    ※検査機関へ検体到着後、結果が出るまでに約2~4週間かかります(検査の種類により異なります)。
  4. 4.検査結果が戻り次第、医師が解析しご報告いたします。

検査後の治療について

検査結果に基いて、

  • 有効性が高いと判断された治療法、治療薬または天然成分による治療プログラム
  • アンチセンス治療

の詳細な説明とご提案を行い、患者様およびご家族の皆様とご相談しながら治療法を検討します。

そのほか、通常当クリニックで行っている食事栄養・腸内環境治療、サプリメント、生活環境、メンタルケア等を総合的に行い治療効果を高めるプログラムをお勧め致しております。

お問い合わせ・初診・再診のご予約

当クリニックへのお問い合わせ・初診・再診のご予約はこちらより承っております。

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