受付時間:火曜~土曜 10:00~19:00

MENU

ホーム > 診療科目・検査方法 > 副腎ホルモン検査

副腎ホルモン検査

副腎ホルモン検査とは

副腎の疲労度(Stage)を診断するための検査です。

  • 尿中ステロイドホルモン検査
    蓄尿中のストレスホルモン、性ホルモンの量、代謝を調べます。
  • 唾液中・血中ホルモン検査
    唾液中のストレスホルモン(コルチゾール)測定(1日4回)により、量、日内変動と血液中の各種ホルモンを測定し、ホルモン動態を調べます。

検査後の治療について

各検査結果を総合的に判断し、それぞれの方に応じた治療方針をご提案します。
また副腎疲労の要因に関する検査(腸内環境、重金属その他)も状況に応じてお勧めしております。



ご留意頂きたい事項

  • 根本治療を行う医療機関となりますので、保険適用外の検査が主体となります。
  • 海外検査の結果が出るまでにはおおよそ1か月程度かかります。
  • 症状の程度により治療期間が異なります。

【検査金額について】
料金は症状の程度、原因によっても異なります。
詳細は診療料金ページをご確認ください

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
PAGE TOP