症例集
事故後のうつ病、腰痛が改善(46歳 男性)
カテゴリー脊椎調整
12年前の交通事故後、むちうち症になったが特に治療もせず放置していた。
その頃から、うつ症状が出始め、うつ病と診断され抗うつ薬を開始し、内服量も最大量に増えていた。
初診時、広範囲な頚椎の神経根圧迫と、第6頚椎の捻転、腰椎側彎を認め、治療を開始。2回目終了時には腰痛は消失、4ヶ月後の6回目終了時には、抗うつ薬を半減することができた。
事故後長い年月が経っていたため、治療回数は10回と通常の治療より長くかかったが、集中力、やる気も格段に上がり、仕事の面も新しい方向へ踏出し、今では子会社を任されるまでになっている。
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