新型コロナ治療と効果的な予防対策とは!~テレビで報道されない処方~
この勢いは止められないのか?
ものすごい勢いで、オミクロンの感染が広がっています。
ワクチンを打っていても感染するし、3回目のワクチンもまだまだ間に合わないという状態で、感染の勢いは増すばかりです。
重症化はデルタ株より少ないようですが、発症すればそれなりにしんどい。
人にうつすリスクも、さらに上がっています。
既に、できる予防策は皆さん十分されていると思いますが、それでも感染するのです。
先手を打つ処方が重要!~エビデンスに基づいて~
当院では以前より、新型コロナ感染の治療、予防、後遺症いずれに対しても世界の医学的エビデンスに基づいて、効果がみとめられた薬の処方および補助治療を組み合わせて行っています。
特にイベルメクチンが主な薬ですが、これまでの当院でのPCR陽性者に対する治療実績としては、かなり良い効果が認められています。特に、発症してからできるだけ早く服用するのがミソです。
早ければ早いほど、ウイルスの体内での増殖を抑えることができます。
あれっ、おかしいな、と思ったらすぐに。最初の6時間が勝負とかかりつけの患者さんには常日頃お伝えしています。
実際に、ご家族で感染されて、早く飲まれた方ほど軽症で改善されています。
特にオミクロンは、感染力が強く家庭内での感染の多さも問題になっていますので、
ご家族で感染者、または濃厚接触者が出られたら、その他のご家族も、症状のあるなしにかかわらず、予防的に服用されると、さらに予防効果も高まります。
予防のために服用する方法もあり、予防効果に対するエビデンスも報告されています。
質と量が重要~イベルメクチン~
一口に、イベルメクチンといっても、その質と量、飲み方が重要です。
その方に応じた適量があります。治療量、予防量も異なります。
また既往歴や体質でも変えなければなりません。
市販でも販売されていますが、その質が保証されているものとそうでないものとが混在しています。
ウイルスが変異しても、効果が保てる処方
もう一つ、イベルメクチンの優れた点は、ウイルスが変異しても、効果が保たれるということです。
また昔から別な用途で処方されているお薬で、大きな副作用も殆どありません。
当院では、このように、お薬とその他の抗炎症・免疫向上のためのサプリメントを組み合わせて、それぞれの方に合った処方を行っています。
感染が止まらない、オミクロン。
このように良い薬ならもっとメディアでも周知されても良いかと思いますが、あまり大々的に報道されないのはなぜでしょうか。ここで詳細をお伝えすることは控えますが~。
一般的な予防対策をしっかりしたうえで、このように先手を打つ予防や治療を選択肢の一つとして知って頂ければ幸いです。
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