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不眠の原因 その2・・・腸内環境!?

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さて、「腸は第二の脳」・・・と最近は言われています。

腸は、食物を消化吸収するだけでなく、様々な神経活動をしていて脳に負けないくらいの多くの重要なホルモンを作り出しています。

また、腸は細菌やウイルスといった、人にとっては異物・脅威ともなりうるものが体内へ侵入しないよう防いでいる重要なバリア機能を持っています。

しかし、様々な要因で腸内環境が悪化し、腸の粘膜に慢性炎症が起こると、腸のバリア機能が弱くなります。その弱くなった隙間から、細菌やウイルス、未消化の食物などが体内に入り込み、アレルギーや、慢性疲労、動脈硬化、ADHD,婦人科疾患等々、その他の様々な慢性疾患が引き起こされてしまいます。このような状態をLGS(リーキーガット症候群)といいます。

特にやっかいなのは、完全に消化されないまま吸収される食物です。
乳製品や小麦に含まれるタンパクは特に悪影響大です。(これについてはまた別コラムにて・・・)

またLGSによって、各種の食物に対するIgGアレルギーが引き起こされることも多いため、これが自律神経、特に交感神経を刺激して、不眠や偏頭痛、疲労感といった慢性的な不調につながることも少なくありません。

IgGアレルギーについても、日本の保険で行われるIgEアレルギー検査と違いますので
またいつか取り上げたいと思います。

不眠と一言で言っても、色々な原因がありますね・・・

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