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”やせないダイエット!?”のもう一つの理由

まだ寒さが残りますが、日差しがだいぶ春らしくなってきました。

東日本大震災から、6年。それぞれの被災地にとって、まだまだ解決されなければならない問題も多く残ります。

また福島原発や住民の方々に関する途方もない問題を本当に国が真剣に取り組んでいるのか?という疑問を持たざるを得ないと、個人的には思います。何か、大切なことが後回しになっているような気がしています。

さて、あの原発事故でも問題になった一つに、甲状腺への影響がありますが、実はかなり前から米国も含め世界的に甲状腺機能低下症が問題になっています。

かつては、日本人は海藻をよく食べるから、甲状腺機能低下のリスクは少ないといわれていましたが、食の欧米化に伴い、海藻の消費量も減り、その他の甲状腺機能を障害する要因もあって、甲状腺機能低下を生じるリスクは増えているといってよいと思います。

「甲状腺」から分泌されるホルモンは私たちの体にとってとても大切な働きをしており、主に代謝やエネルギー産生、栄養の吸収、筋肉の強化などに必須で不足すると、冷え、むくみ、体重増加、コレステロールの上昇、眠い、だるい、便秘、脱毛などの症状が現れます。

したがって、効率の良い健康的なダイエットを成功させるには、「甲状腺」ホルモンの不足がないか?をチェックすることは、マストです。

しかし、ここで問題発生。

日本の甲状腺ホルモンの基準値がとても幅広い(つまり、ユルい)ため、
かなりの割合で、一般的診療では甲状腺ホルモン低下 の人を見逃してしまっている!ということです。

実際に、当クリニックで検査をされた方のデータを見ると、日本の一般的基準値的にはOK。でも基準値=最適値ではないので、当院では国際的ホルモン治療最先端の最適値を採用していますが、かなりの確率で甲状腺ホルモンが低下しています。

もちろん、代謝が落ちる原因は甲状腺ホルモンの低下だけではありませんが、検査で明らかに低下している場合は、甲状腺ホルモンを適量補充してあげることで、ダイエットのための治療も効率よく進みます。当然かもしれませんが、ダイエット効果だけでなく、だるいとか頭がぼうっとする、記憶力が・・・などどいう症状も改善するケースも少なくありません。

 

甲状腺機能が低下する原因にはいくつかありますが、
それはまた今後のブログにて・・・

 

やせたいのにやせられない・・・という方、
一度は甲状腺もチェックをされると良いかもしれませんね。(結果の判定法が重要!です)

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