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PMS治療=ホルモン補充の誤解!?

そのPMS/PMDD治療、ご自身に合っていますか?

PMS/PMDDの原因をまず知ろう!

当クリニックにはPMSで悩まれる主に10代~40代の女性が来院されます。

受診される前に漢方やピルを試しても効果がなかった、あるいは具合が悪くなったという方も少なくありません。

以前のブログでもお話ししましたが、PMS/PMDDの症状には自律神経による症状がかなり含まれています。

従って、自律神経の働きを損なうものはPMS/PMDDの根本原因または悪化要因となりえます。

特に、体外の環境に限らず、体内の問題、例えば、食事・腸内環境をはじめとして、

化学物質、過労、精神的ストレス、さらには、背骨・骨盤のゆがみ、脳の疲労、カビ毒、遺伝子要因、女性ホルモン低下、副腎疲労等々です。

 

PMS/PMDD=女性ホルモン低下なのか?

答えは”No”です。

もう少し丁寧に説明しますと、PMS/PMDDの症状があるからといって

必ずしも女性ホルモンが低下しているとは限らないということです。

実際に、PMS/PMDDの治療を希望されて当クリニックを受診された方々に対して

ほぼ前例で女性ホルモンの血液検査を行っていますが、女性ホルモン値が低下している場合とそうでない場合、両方のケースが認められています。

また海外に委託する特殊なホルモン検査で1日の分泌量を計る検査も行う場合がありますが、それでも低下しているケースと低下していないケースとがあります。

 

 

PMS/PMDD治療にホルモン補充は必須か?

当クリニックのPMS/PMDD治療の実績

従って、一般的なPMS/PMDDの保険治療で行われている、ホルモン補充療法は、

女性ホルモンが低下している場合には有効なケースがあるかもしれませんが、低下していない場合には本当にその方が必要な治療とは言いにくいと思います。

さらには、ホルモンが低下している場合でも、ホルモン補充療法(当クリニックではバイオアイデンティカルなホルモンを使用)を最初に行っても、その方が満足する治療効果が得られない場合も少なくありません。

その理由は、上記のとおりPMS/PMDDの根本的な要因が他にあることも多く、

ホルモン値の低下はその根本要因による結果であることも多いからです。

当クリニックの実際の治療歴の中でも、ホルモン補充以外でPMS/PMDDが改善または治癒したケースはあとをたちません。

 

PMS/PMDD治療におけるホルモン補充療法の役割

そもそも、PMS/PMDDに悩まれている女性の方々は、年齢的にも社会生活や女性としての役割が大きい世代の方々です。

女性ホルモンが年齢不相応に低いことは、自律神経にも大きく影響しますし、精神的にも肉体的にも様々な不利益をもたらします。

従って、女性ホルモンの値を相応しいレベルにまで引き上げてあげることはとても重要なことです。

ただし、ホルモン補充をいつ、どのように行うかは個人個人の医学的な状態や治療経過によってそれぞれ異なります。

また妊娠を希望されている方は、またさらに判断が異なってきます。

だからといって、体がホルモンをうまく代謝できない状態にやみくもに補充することでかえって体に負担をかけてしまうリスクも考慮しなければなりません。(実際に来院される方の中には、このようなリスクが高いかたもおられます)

その場合には、そのような体のリスクを先に治療して差し上げてから

より安全な状態でホルモン補充を開始します。

ただし、上述のとおり、ホルモン低下以外の原因が大きい場合は、他の治療も必要になってきます。

 

PMS/PMDD 実際の治療ケース

PMS: いらいら・抑うつが主症状 32歳女性 会社勤務

2018年2月当クリニック初診。20代会社勤務を開始後より徐々に月経前の不調が始まる。特に、いらいらや抑うつといったメンタル症状が主体で、最近は会社での対人関係にも支障が出始めた。生理前の腹痛などは他院で処方されたピルで改善したこともあったが、いらいら・抑うつはピルでは改善しなかったため、ピルは半年くらいで中止した。何が原因か知りたいのと、根本的に早く治したいという希望。

血液検査では女性ホルモン値はエストラジオール、プロジェステロンのバランス、レベルともにほぼ正常。

生理前のいらいら・抑うつの他に胃腸症状、だるさなどもあり、いくつかの根本的な検査・治療をご提案し、そのうち脊椎調整治療を先に選択され、治療開始。

治療開始1か月後には、上記の各症状が30~70%改善。

3か月後には生理前のいらいら・抑うつはほぼ改善し、その他の自律神経症状もかなり改善された。

胃腸症状に関しては、30%ほど残っており、腸内環境に関する治療によって改善が認められた。

1か月を通して、心身ともに活動度もあがり、今は仕事帰りにジムにも通い、仕事・プライベートともに充実した日々を過ごされている。

 

 

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https://www.eminaclinic.com/info/feature/melancholia.html

https://www.eminaclinic.com/cure/pms.html

 

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